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ちょっと待った!子供のムダ毛を脱色するのは危険です

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子供のムダ毛を脱色するのは危険です

ムダ毛を処理するとき、ツルツルにはしたくない。剃りたくはないけど目立たなくしたい。など、そういった要望がある際にはムダ毛を脱色するという方法が候補に挙げられます。

特に、毛深いのは嫌だけど剃ってるのがバレるのは恥ずかしいという男の子には、効果的な処理方法に思えます。

そうなんです!うちの子は小学3年なんですが、すね毛を気にしていて、、、ママ友に脱色を勧められたんです。
ちょっと待ってください!脱色は刃物も使わないし優しいと思われがちですが、実は肌への負担が大きい方法です。

昔から「カミソリは肌荒れするから脱色がいいよ!」という意見はたびたび耳にします。

しかし、子供のムダ毛を脱色するというのは実はかなり刺激の強い、危険な処理の方法なんです。

脱色の仕組み

本題ではないのでざっくりと説明しますが、そもそも脱色というのは、1剤のアルカリ剤と2剤の過酸化水素水の2つの薬剤の作用によって毛の色を抜くものです。

まず、1剤のアルカリ剤で髪の毛の外側にあるキューティクルを開かせ、毛の内部に液体が浸透します。

そして、浸透したアルカリ剤が2剤の過酸化水素水を分解し酸素を発生させ、発生した酸素が、毛の色を作っているメラニン色素を分解することで脱色の効果が現れます。

複雑なので仕組みを理解する必要はありません。

ただ知っておいていただきたいのは、ここで使われている1剤には毒性があるということです。

脱色に使う薬剤は危険性が高い

実際に髪の毛のブリーチをしたことがある方はわかると思いますが、薬剤を頭に塗ると、頭皮がヒリヒリしたり、かぶれたりします。これは、1剤のアルカリ剤に毒性があるせい。

なので、美容室でブリーチする際には出来るだけ薬剤が頭皮に触れないように、美容師さんが上手に塗ってくれています。

しかしムダ毛の脱色の場合、髪の毛ほどボリュームがないので必然的に地肌に薬剤が触れることになります。

そうなると大人の肌でもかぶれることがありますし、もちろん子供の肌はさらに敏感なので、より炎症を起こしやすいんです。

大人の肌でも使えるのは皮膚の厚い足や腕だけ。目に入ると失明する恐れもあるくらい危険性の高い薬剤なんです。

なんとなくのイメージだったり、間違った剃り方でカミソリ負けした経験から「カミソリより脱色がいいよ」と気軽に勧める人たちがいますが、カミソリで剃るより何倍も肌への負担が大きいのです。

脱色して目立たなくなるのは遠くから見た時だけ

また、脱色してムダ毛が目立たなくなるかというと、必ずしもそうとは言えません。

ムダ毛が金髪になるので確かにぱっと見は毛がないように見えますが、近くで見るとキラキラと光が反射して余計に目立ちます。

もともと子供がムダ毛で悩むのは、「周りと違って毛が濃い」ことをからかわれるのが原因です。

キラキラとムダ毛が目立ってしまうと、今度は「周りと違って金色の毛が生えている」ことでからかわれてしまうかもしれません。

そうなってしまっては、そもそも子供のためにムダ毛処理をした意味がないですよね。

脱色した状態を保つには頻繁に処理が必要

脱色をしたとしても、ムダ毛が目立たない期間はそう長くは続きません。

脱色されるのはあくまでの表面に出てきている部分の毛だけなので、1週間もすれば根元が黒くなって来ているのが目で見てもわかるようになります。

いわゆる「プリン」という状態ですね。

髪の毛はボリュームがあるのでプリン状態になるまでにはある程度時間がかかりますが、腕毛やすね毛は短く、毛の密集具合も少ないため、すぐに目立ってしまうんです。

そうなってしまうと、半分黒で半分金のムダ毛が腕や足にびっしりと、、、これは正直かなり目立ちます。

それを防ぐためには、また同じように脱色し直すしかないのですが、強力な薬剤を1週間ごとに塗っていてはさすがに肌が持ちません。

どんなに肌が強くても脱色できるのは月に1〜2回が限度ですから、それ以上のペースで生えてくるムダ毛は、結局別の方法で処理することになるのです。

まとめ:脱色する位なら他の処理方法を検討するべき

ムダ毛の脱色は、ぱっと見で「なんとなくダメージが少なそう」と思ってしまいますが、実はかなり危険な方法です。

にも関わらず、意外なほどに脱色を検討する親御さんは多いのですが、、、カミソリやシェーバーで処理した方が何倍も安全でダメージも少ないんです。

脱色をするくらいなら、他の処理方法を検討した方がよっぽど良いでしょう。

脱色をオススメしない理由

  • 肌への負担が大きい
  • 近くから見るとキラキラして目立つ
  • 頻繁に処理しないと「プリン」になる

子供のムダ毛処理においては、まず何よりも「安全」を第一に考えるべきです。

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