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ムダ毛を薄くするために子供に豆乳を飲ませるのは危険かも?

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豆乳を飲むとムダ毛が薄くなる?

豆乳といえば、ヘルシーで健康的、ダイエットにも良いし、イソフラボンで女性ホルモンが増える!など、女性に嬉しい飲み物のイメージが強いですよね。

最近では、子供には牛乳の代わりに豆乳を飲ませている。という人もいるんだとか。

豆乳に含まれるイソフラボンで、ムダ毛が薄くなれば、、、と子供に飲ませるのを習慣づけている親御さんも中にはいらっしゃるかもしれません。

でも、それは子供にとって少し危険なことかもしれません。

え、私も娘も豆乳大好きなので、毎日飲んでるんですけど、、、
豆乳=健康というイメージが強いのですが、実は豆乳にはマイナスな成分も含まれているんです。

もちろん、豆乳には健康に良い成分がたくさん含まれている事は事実ですし、ムダ毛に効果のあるイソフラボンも手軽に摂取できます。

しかし、子供に豆乳を飲ませすぎるとお腹を壊すだけでなく、健康な発育のためには必要不可欠なミネラルやタンパク質などの消化吸収を妨げてしまうことになるのです。

豆乳に含まれるマイナス成分とは?

ムダ毛が薄くなる以外にも、肌がキレイに、バストアップ、背が伸びるなど、豆乳には多くのプラス効果が知られていますが、そのマイナス効果に関してはほとんどの人が知りません。

実は、大豆にはトリプシンインヒビターという成分が含まれており、タンパク質やミネラルの消化吸収を妨げる働きがあるのです。

少量なら問題ありませんが、豆乳を毎日飲むのを習慣づけていたり、1度に大量に飲んでいたりするとすぐに許容量をオーバーします。

許容量をオーバーするとお腹を下して下痢をしてしまうだけでなく、膵臓の肥大など決して無視できない症状が発生してしまうのです。

また、成長期である子供の頃にこれらの栄養の吸収が妨げられると、身長が伸びなくなったりするなど、身体の発育にも悪い影響を及ぼしかねません。

このトリプシンインヒビターについては、私が個人的に注意喚起しているわけではなく、政府の食品安全委員会でも発表されているものです。

食品安全委員会は、閉経前・閉経後女性及び男性についての大豆イソフラボンの安全な摂取目安量を設定した。

また、妊婦、胎児(妊婦が対象)、乳幼児及び小児については、
「特定保健用食品として大豆イソフラボンを日常的な食生活に上乗せして摂取することは推奨できない」とした。

引用:大豆イソフラボンを多く含むとうたった「健康食品」(概 要)

豆乳は他の大豆製品よりトリプシンインヒビターが多い

このトリプシンインヒビターは通常、加熱や発酵などの処理過程によって破壊されることがほとんどです。

しかし、豆乳はそのトリプシンインヒビターが他の大豆製品に比べて多く残ってしまうのです。

例えば、生の大豆のトリプシンインヒビター含有量を100%だとすると、

  • 大豆粉 85%
  • 豆乳 13%
  • 充填豆腐 7.9%
  • 絹ごし豆腐 4.3%
  • 寄せ豆腐 3.4%
  • 木綿豆腐 2.5%
  • 醤油 0.8%
  • 納豆 0.7%
  • 味噌 0.3%

このような感じ。

豆乳では13%もトリプシンインヒビターが残存しており、絹ごし豆腐の約3倍。味噌の約40倍の量が残っています。

また豆乳は飲みやすいため、他の大豆製品に比べて大量に摂取しやすく、トリプシンインヒビターの過剰摂取に繋がりやすくなっているのです。

生の大豆をそのまま何百グラムも食べる人はいないでしょうし、大豆粉はあくまでも他の加工食品に含まれる一つの素材としてしか摂取することはありません。

そうなると、主な大豆製品では豆乳が最もトリプシンインヒビターの含有量が多く、これを子供にゴクゴク飲ませるのはちょっと考えものです。

無調整豆乳以外にはさらに他の問題も

また、豆乳には無調整豆乳以外にも、調製豆乳や豆乳飲料などの種類があります。

無調整豆乳は味の調整などが行われていないため、一般的には飲みにくい味と言われています。

しかし、だからといって調製豆乳や豆乳飲料を好んで選んでいるとしたら、お世辞にも健康に良いとはいえません。

これらは飲みやすさを追求するために砂糖や油が大量に使われており、ほとんどジュースと変わりありません。

単純に味が好きで飲んでいるのなら仕方ありませんが、、、健康のために豆乳を飲んでいるなら、逆効果と言わざるをえません。

特に子供が好むのは、甘くて飲みやすい調製豆乳や豆乳飲料でしょうから、糖分の摂取量が心配です。

豆乳は1日どのくらいの量なら飲んで良い?

推奨されている豆乳の摂取量で言えば、成人の場合で1日200mlと言われています。

200mlといえば小さめのコップ1杯程度。思ったよりかなり少ないと思いませんか?

パックで売られている豆乳の用量が小さいのにはこういった理由もあったんですね。

子供の場合は身体が小さいためこれより少なくなるはずですが、十分な試験データがないため確かなことは言えません。

妊婦(妊娠の可能性のある方を含む)、胎児、乳幼児及び小児については、
十分な試験データがあるとは言えず、その結果有益性及び有害性を含め、
将来的にどのような健康影響が生じる可能性があるかは、判断できなかった。

引用:大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の 安全性評価の基本的な考え方

まだ十分な試験データがないため何とも言えませんが、普通にコップで豆乳を飲ませたとすると、すぐに1日200ml以上は超えてしまうでしょう。

そういった理由から、「子供に日常の食生活にプラスして豆乳を摂取することは推奨しない。」という学者がいるんですね。

イソフラボンが目的なら他の大豆製品から

女性ホルモンを活発にし、ムダ毛を薄くなるなどの効果を目的にイソフラボンを摂取したいなら、豆乳以外の大豆製品から摂るようにした方が無難です。

例えば、豆腐や納豆であれば、お腹いっぱい食べたとしてもトリプシンインヒビターの過剰摂取になることはほとんどありません。

イソフラボンを目的とするなら、敢えて豆乳にこだわる必要はないということですね。

ムダ毛対策ならイソフラボンは食品以外からがラク

また、単にムダ毛を薄くしたいだけなら、わざわざ食品からイソフラボンを摂取する必要もありません。

イソフラボンの含まれている抑毛ローションなどであれば、トリプシンインヒビターを気にする事なくイソフラボンを摂取でき、ムダ毛ケアをすることが可能です。

豆腐や納豆を毎日大量に食べるのはなかなか難しいので、ムダ毛に限って言えば抑毛ローションを使う方がはるかにラクでしょう。

参考子供でも使えるおすすめの人気抑毛ローション3選

まとめ:イソフラボン目的なら豆乳にこだわる必要なし

単純に味が好きという事であれば、豆乳を飲むのは絶対にダメ!とは言いません。

しかし、豆乳に含まれるイソフラボンが目的なのであれば、子供にとっては逆効果となってしまいます。

これまで毎日豆乳を飲んでいたからといってすぐに病院に行く必要はありませんが、これからは控えめにした方が良いかもしれませんね。

イソフラボンによってムダ毛を薄くしたい、肌をキレイにしたいなどであれば、イソフラボンが含まれたスキンケア商品を使った方がよっぽど楽で安全に摂取できます。

いま一度、豆乳の飲み方についてはしっかり考えた方が良さそうです。

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